ワインの勉強中に出会った素朴な疑問

セカンドワインとサードワインって?


格付け上位の超有名ワイン達はその名に恥じぬよう、
生産者によって厳選に厳選されて誕生します。


その時に、(´ε`;)ウーン...ちょっと品質が足りないな?と
はじかれたワイン
「セカンドワイン(ラベル)」として
販売されます。


でも造り手も工程も品種も全部一緒!


中には樹齢の若いぶどうの木や隣畑のものをセカンドとする場合もありますが・・


例えて言うなら
自立するまでは全く同じ環境で育てられてきた子供達・・
全くおんなじ愛情を受けてきたんですー( ´∀`)


セカンドの目的はファーストの価値を高めるためでもある


そんなセカンドワイン・・・値段はファーストに比べて超お手頃価格
なのに有名格付けワインの雰囲気を味わう事ができるので
プロから愛好家まで大人気なんですね( ´∀`)


ちなみにセカンドを作ることでファーストの価値を高める事ができるので
今は殆どの有名シャトーがセカンドを造っている
そうです。


※銘柄の例
「シャトー・ラトゥール」(ファースト)⇒「レ・フォール・ド・ラトゥール」(セカンド)
「シャトー・マルゴー」(ファースト)⇒「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー」(セカンド)


サードワインの本質


じゃサードワインはセカンドを更に厳選してセカンドの価値を高めるために
もう一つ格下を造ったってこと?


そうなんですが、セカンドとサードにはファーストとセカンドとは比べ物にならないくらいの
があるみたいです。


理由は世界中にたくさんある「サードワイン」の多くが
いわゆるジェネリックワイン(他のどこぞのワインとマゼマゼして
有名シャトーのブランドをつけて売る)だからです。


つまり「サードワイン」に特に決められた規定がないから野放し状態・・(・∀・)


いったい何%セカンド漏れしたワインが入っているのやら??


もしセカンド漏れワインがちょこーっとしか入ってなかったら、ファーストラベルの片鱗を味わう
どころの話ではないですね・・


サードワインを買う時にはちょっと気をつけないといけないようです(・∀・)・・


でも私みたいなペーペーにはそれが安くて美味しいワインだったら
なんでもいいんですけどなー( ´∀`)


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